前回のあらすじ
運命の再会を迎えた珪たまと私。珪たまの素っ気ない態度にキュンキュンする毎日。大丈夫。珪たま、私は全部わかってるからね(^_-)-☆そしてついに友好に突入した珪たま。彼の態度にドキドキ振りまわれそうなよ・か・ん♡私の学園生活、一体どうなっちゃうの〜〜〜?!?!!?
葉月珪ルートのネタバレ注意だぜっ
1年の3月に珪たまと初友好デートが実現したが、初っ端から遅刻しちまう主人公。おい。
これに葉月珪っていう人間の全てが詰まってるよねははは美味いなこの世界の空気。珪たまは結構冗談がお好き。相手の反応を伺って楽しんでからタネ明かしをしているのが……の部分からよくわかりますね。
普通だと興味なさげな珪たまだけど友好だと葉月珪に試されてるって感じがして胸がドッキンコする。葉月珪に「もうっ♡珪たまったら♡」って言いたくなるのは私だけ?
珪たまの友好の顔を見るとときめきとの違いを感じてくそにやにやしてしまう元カノのわい。
主人公がパラ上げでミスると見てられねえって顔する珪たまかわいい顔変わってないけど。
流行パラ80で勉強120あったから雑誌ばっか読んでたら志穂ちゃんからメールきたけど全然お節介じゃなくて泣く大好き志穂ちゃん♡♡♡
そしてそのメール通り勉強しながらちゃっかり珪たまとタワーに遊びに行くわい。
エレベーターは、奥だな
行くぞ。
ああん先導してくれるぅ
うふふふふん〜♡
※実際に口から出た声※
そして待ってました帰宅イベ。珪呼びをするためにドキドキしながら呼び方を変更。一瞬血迷って珪たまって呼んでやろうかと思ったけど、やめとく…。
ああ
ついでだしな
こういうことを言うのが葉月珪です。別についでとか思ってないです。喜びもしてません。でも帰りが賑やかになるなとは思ってるんです。いてもいなくてもいいけど、いたほうがいいって思ってますこの顔は。
友好限定イベのビリヤード。
まっじで珪たま。まじ限界ヲタクになっちゃう。ほんとに。どういうことなのかわからなくなるほどのギャップ。自分でも何が言いたいのか理解できない。つまりは葉月珪が最高ってことで。
(訳:葉月珪の普段の静けさと温かさからは考えつかない声の掛け方、喧嘩の売り方がとても心を揺さぶってきて素晴らしい。"くだらねえこと言うんじゃねぇ"って言ってるのはまじで癖。ときめきどころか"ぞくどき"メモリアルだわ。てかアイドルに告られてたの知らなかったんだけどなんで何も言ってこんねん)
そして次々に起こる
珪たまと私のラブストーリー。
喫茶店バイトの主人公が珪たまの撮影時にドジっちゃって怒られるイベント。まあ簡単に言えば
そいつ、俺のツレです。
って珪たまが庇ってくれるイベントです。
これの何がいいって、普通と友好とときめきとの違いなんですよね。
ときめきはまた紹介できる機会にするが、普通状態ではその後「…ドジ」のような一言を言った後に迷惑そうにするんですわ。
その時は結構傷ついたのを昨日のように覚えていますわよ。
しっかし友好となれば違うんですね。その会話がこちら。
気にすんな。あとで店、行くから。
はいキタアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!
この男ね、やりやがるんですよ。できる男ですね。励ましながらもペナルティを科せる。しかし、その後話を聞くぞと言わんばかりのセリフですね。んで結局奢って貰わなさそう。珪たまは学生は割り勘派というとてもいいポジションにいるんやぞ。でも奢られない代わりに、「これ、貸し1な」と言いそう。
という素晴らしいイベントの連続でした。
そして伝説の日比谷後輩。
それが自分の夢なんス!!!!!!!!
……がんばって。
この主人公がもうどうでも良さそうで個人的にツボ。
もうこれに全てが詰まってる。葉月Dream。てか珪たまのお手に私が触れてもいいんですか。いいんですねありがとうございます。
呑気に珪たまとデートしてたら初爆弾の姫条くんきました。なんでおめえはこの忙しい7月に来るんだよ。
そしてプールでまた珪たまのだせえ水着を見て、花火大会に連れ回しました。なんでしょうか。珪たまの声だけが私の身体に染み込むんですよね。ここで一句。
ああ、珪たま
ああ、珪たまは
珪たまだ。
北来、心の俳句。
でも、一生忘れないよ、今日の花火。
ああ…。俺も、忘れない
私と一緒だからだもんね♡
そして楽しい楽しいナイトパレード。
これでベストカップル賞はいただきだい。
次回予告
珪たまを散々振り回して満足した私。夏休みもあと少し、修学旅行がやってくる。友好のまま突入するのか、否か!!!!!
前回の次回予告のときは友好だと決めつけてただけだから、実際は好き状態の修学旅行を迎えられると思っていたがマジで友好で迎えてしまった!!!OMG!!!!
次回
枕投げ大会優勝の珪たま
修学旅行の翌日の恋
珪たまとサッカー観戦する女(不確定)
の3本です!!!!
また次も見てくださいね〜
じゃんっけんっポン!
うふふふふふふふ〜(#^^#)